もつろぐ

アニメ・映画・ゲームを始めとした、身の回りのレビューをします。

【Splatoon2】シューターでマニューバに勝つために必要なこと

どうも。

Splatoonでブラスターやローラーといったブキしか使わない人には関係ない話ですが、僕を含めZAPやスシ、シャプマといったシューターを使う人も多いかと思います。ですので今回はAIMこそが正義!AIMしてこそシューティングゲームだ!と考えひたすらそういったブキのみを使う立場として、シューターの現状から、どうすればマニューバーに勝てるかをまとめたいと思います。

 

予備情報として、過去のバージョンでの話ではありますが、以下の過去記事も参照しながら話を進めると思います。その都度軽く説明はしますが、もし興味があれば以下もどうぞ。

スプラトゥーンをガチでやるべきでない理由 - もつろぐ

 

マニューバには誰も勝てねえ

 

 

 

 

 

ジャンプ撃ちは精度死んでるし射程もキルタイムも塗りも有利が無いんじゃどうやったって無理だ。

 

 

 

色々書いてたんですけど、書けば書くほど辛くなっていったから途中でやめました。途中まで書いたのは以下に残しときます。

 

 

シューターの現状、つまりこの記事を書いてる2018年8月8日(ver3.2)でのSplatoon2におけるシューターの現状を整理していきます。

・コントローラの遅延により困難なAIM

これは

スプラトゥーンをガチでやるべきでない理由 - もつろぐ

でも説明していますが、Switchのジョイコン、Proコンではジャイロ操作に遅延があります。これはSwitchではコントローラが軽い事などを理由にジャイロの手ぶれ補正が強く、そのせいでコントローラに遅延が生じていると言われています。

実際のところスプラ2を始めた頃は気になって仕方なかったのですが、アップデートで改善されたのか、単に慣れたのかは分かりませんが、この遅延に関しては現在はかなりマシに感じています。ただ、それは左右の範囲の話で、上下のAIMに関してはまだ遅延を感じます。

スプラ2になりステージにオブジェクトが増え、上下方向のAIMがより多く求められるゲーム性であることから、コントローラの遅延というのはAIMを阻害する要因でしかないと言い切れます。

このAIMに関して、過去に

【Splatoon2】低感度をオススメしたい話 - もつろぐ

と記事にしましたが、手ぶれ補正が原因であるとすれば、もしかすると低感度であればあるほどAIM動作が手ブレとしてカットされる恐れがあるので、高感度の方が良い可能性が浮上しました。

 

・対マニューバの現状

 

マニューバといえばスライドですが、スプラマニューバの場合、移動距離は試し打ちライン約1本分です。

 

マニューバの強みとしてはやはり、高速でライン1本分または2本分を移動することにより、対面時にAIM状況で有利に立てることです。つまり、マニューバ側としては自分がどっちにスライドするか理解しているため、スライド中に敵にAIMを合わせることを考えながらスライドができます。しかし、シューター側としてはどちらにスライドするかは分かりません。

よく、「マニューバでスライドしたらスライドが速すぎてAIMできない」とマニューバを使いながら言う人がいますが、そこはただの慣れでしかないはずです。移動距離が固定値である以上、慣れれば自分がどれだけ移動するかを感覚的に理解できるはず。

そのため、マニューバ相手に互いの射程内で戦う場合をかけっこに例えるのであれば、スタートラインに差があると言っても過言ではないはずです。

 

ですので、同じ実力同士でマニューバvsシューターを行った場合、ざっくりと言い表すならば、以下のような時間軸で戦闘が進行します。(互いが互いを同時に発見と仮定)

f:id:motsulog:20180808210656j:plain

ここで、スプラマニューバーはスライドから射撃まで0.4秒で、人の反応速度の平均は0.25秒であるため採用しました。ここでのポイントは、マニューバ側はスライド中にAIMを合わせる時間があり、スライド終了と同時にAIMの修正しながら射撃が可能であることに対し、シューター側としてはスライドに反応するため2回分の反応時間を要し、AIMを合わせ始める時間でマニューバ側より遅れが生じます。また、スライドにより長い距離を移動されることから、照準を動かす量もマニューバ側より多く、その分AIMが合わせにくいとも言えます。

 

ちなみに、シューターの代表であるスプラシューター、ザップとマニューバの代表スプラマニューバーを比較すると、

スシ:射程2.5本、キルタイム0.217秒

ザップ:射程2.5本、キルタイム0.267秒

スプラマニューバ(立ち):射程2.5本、キルタイム0.267秒

スプラマニューバ(スライド):射程2.6本、キルタイム0.217秒

と、スプラマニューバはスシやザップとほぼ変わらないスペックを持っています。ただ、キルタイムがスシ=マニュでも確定数に1発の違いがあるため、そこをスシ有利と取るかマニュ有利と取るかが難しいところです。確定数が少ない=マグレ当たりで倒せる可能性高いとなり、確定数が多い=連射が速く当てやすいと言い換えられるからです。

 

このことから、マニューバ相手に勝利するためには、

・敵マニューバよりAIMで勝る

・敵マニューバより反応速度で勝る

・マニューバの射程外から攻撃できるブキを使う

となるのですが、

 

 

AIMに関しては、上述のようにコントローラの遅延+スライドによるAIMの有利があるため、よほど大きく上回るか、運良く照準付近にスライドしてくるか等が無いと厳しいと思います。

そして人間の反応速度は一流のアスリートやプロゲーマーの中でも速い人で約0.15秒で、平均としては約0.25秒です。僕自身も平均ぐらいです。興味があればこちらで測定できるのでやってみてください。赤丸が黄色くなったらクリックするだけのゲームです。

スマホで出来るのか不明。またパソコンの諸々で結果に差は生じます)

Reaction Time Test

この結果から、平均以上であればあるほどシューターでもマニューバー相手に圧倒できる可能性が増えていきますが、同時に平均より下回った分だけ辛い現実が待っています。(結局反応速度が速いならマニューバ持てばもっと強いという話でもある)

 

よって残る選択肢はより長射程のブキを持つ、となります。

が、

これも結局辛い現状です。と先に伝えておきます。

大きく分けてその理由は2つです。

・スライドによる長射程への対応力

平坦な場所の場合、スライドで約ライン2本分距離を詰めることができます。つまり、スプラマニューバの場合はスライド2回分を合わせると射程はジェットスイーパー程度になります。また、長射程ブキはキルタイムが遅い傾向にあり、それによりスライドで無理やり距離を詰めてキルタイムを押し付けることで強引にキルを取ることも不可能ではありません。

仮に射程で一方的に攻撃することが出来る場面だとしても、スライドによって退避も容易であるため、いくら射程で勝ろうとこちらが圧倒的に有利という機会は相手がこちらに気付いていない瞬間のみと言えるでしょう。

 

・当たり判定強化による高台への曲射性能の高さ

マニューバ系はアップデートにより立ち射撃時の当たり判定が強化されており、それによって高台への曲射がシューターよりもかなり当たりやすいため、長射程ブキ+高台と言えど下から打つだけで簡単に当てることができます。

 

ここで血を吐きながら倒れたのでこれ以上マニューバの事を考えるのはやめます。強すぎィ!!